保存力で選ぶ最上クラスの防蟻・防腐剤。

木部

キシラモントラッド

高性能木材保存剤/油剤

キシラモントラッド キシラモントラッド

木材内部にしっかり浸透。
建物をシロアリの被害、
腐朽から守ります。

木材表面に塗布(ハケ塗り・吹き付け・浸漬)したキシラモントラッドは木の内部に深く浸透し、木材の内側から長期にわたり、防蟻・防腐性能を発揮。シロアリなどの木材害虫や木を腐らせる腐朽菌の進入を防ぎます。

安全性に優れた防蟻成分
クロチアニジンを使用しています。

防蟻成分クロチアニジンは毒物・劇物ではありません。人やペットへの影響は少なく、シロアリなどの木材害虫に選択的に作用します。また、蒸発しにくいため、空気を汚さず、環境にもやさしい薬剤です。

高品質な薬剤で
抜群の防腐効果を発揮します。

高品質な防腐成分を2種類配合(プロピコナゾール、テブコナゾール)。抜群の防腐性能で木材腐朽菌の繁殖を確実に防ぎ、厳しい防腐試験基準をも満たします。そして、これらの成分ももちろん毒物・劇物ではありません。

適用効果 木部の防腐及び木材害虫(シロアリ・ヒラタキクイムシ)の防除
有効成分 クロチアニジン(0.2%)、プロピコナゾール(1.0%)、テブコナゾール(1.0%) ※有効成分は毒物及び劇物ではありません
外観 淡黄色の液体
容量 4L、16L
認定機関 (公社)日本しろあり対策協会〈登録番号 第7271号〉
(公社)日本木材保存協会〈認定番号 A-5366〉
(公財)文化財虫菌害研究所〈登録番号 第17号〉

※JIS K 1571に記載の表面処理用木材保存剤にかかる性能基準に適合する製品

使用方法

対 象 木材含水率 処理方法 標準使用量
木材 乾燥した木材
針葉樹25%以下
広葉樹20%以下
ハケ塗り
吹き付け
3〜5m2/L
0.2〜0.3L/m2
浸漬(3~30分)
浸漬(3~30分)

キシラモントラッド性能試験

(1)防蟻効力試験(室内試験)

試験機関:
近畿大学農学部
試験方法:
JIS K1571:2010
5.3 防蟻性能
5.3.1 室内試験
5.3.1.2表面処理用による
供試薬剤名:
キシラモントラッド 濃度 使用濃度(原液)
試験体 薬剤吸収量
(g/m2
死虫率(%) 質量減少率 (%)
平均 最小-最大 平均 最小-最大
処理試験体 120 100 100-100 2 2-2
無処理試験体 0 19 13-23 32 27-35

以上の結果からキシラモントラッドは性能評価基準を満たしている。
(合格基準は平均質量減少率3%以下)

(2)防蟻効力試験(野外試験)

試験機関:
(一財)建築研究協会
試験方法:
JIS K1571:2010
5.3 防蟻性能
5.3.2 屋外試験
5.3.2.2表面処理用による
供試薬剤名:
キシラモントラッド 濃度 使用濃度(原液)
試験体 食害度 備 考
1年目 2年目
処理試験体1 0 0 無処理試験体はすべて1年以内に食害された
処理試験体2 0 0
処理試験体3 0 0
処理試験体4 0 0
処理試験体5 0 0
処理試験体の食害指数 0 0

以上の結果からキシラモントラッドは性能評価基準を満たしている。
(合格基準は食害指数10未満)

(3)防腐効力試験

試験機関:
近畿大学農学部
試験方法:
JIS K1571:2010
5.2 防腐性能
5.2.1 室内試験
5.2.1.2表面処理用による
供試薬剤名:
キシラモントラッド 濃度 使用濃度(原液)
試験体 供試菌名 薬剤吸収量
(g/m2
質量減少率
(%)
平均 標準偏差
処理試験体 オオウズラタケ 118 0 0
カワラタケ 119 1 0
無処理試験体 オオウズラタケ - 35 13
カワラタケ - 16 4

以上の結果からキシラモントラッドは性能評価基準を満たしている。
(合格基準は平均質量減少率3%以下)

(4)鉄腐食性試験

試験機関:
近畿大学農学部
試験方法:
JIS K1571:2010
5.4 鉄腐食性能 5.4.2表面処理用による
供試薬剤名:
キシラモントラッド 濃度 使用濃度(原液)
試験体 薬剤吸収量
(g/m2
質量減少率% 鉄腐食比
平均 標準偏差
処理試験体 119 1.2 0.3 1.3
無処理試験体 - 0.9 0.20 -

以上の結果からキシラモントラッドは性能評価基準を満たしている。
(合格基準は鉄腐食比2.0以下)

キシラモントラッド安全データ(製剤として)

キシラモントラッドの有効成分は毒物及び劇物ではありません。
防蟻成分 クロチアニジン
防腐成分 プロピコナゾール、テブコナゾール

急性毒性 (経口毒性)LD50>2000mg/kg (ラット)
(経皮毒性)LD50>2000mg/kg (ラット)
(吸入毒性)LD50 2.0~10.0mg/L (ラット、4時間)(推定値)
皮膚刺激性 腐食性あり(ウサギ)
眼刺激性 刺激性あり(in vitro)
皮膚感作性 あり(マウス、LLNA)
魚毒性 LC50(96時間)>100mg/L(コイ)
EC50(48時間) 0.084mg/L(オオミジンコ)

*動物愛護の観点から最近は急性経口・急性経皮毒性とも最大2000mg/kgまでの試験となっています。
*使用に際しては製品容器やカタログに記載されている"使用上の注意"、"取扱い上の注意"をお読みください。